診療案内

1)緊張型頭痛

頭痛の性質は、頭にお椀を被ったように締めつけられるような持続的な痛みです。
原因は、身体的、心理的に引き起こされる頭部筋群の過緊張によるものと考えられています。

身体的な原因としては、ストレートネック、うつむき姿勢、眼精疲労などによるものであり、心理的要因としては種々のストレスや不安・抑うつ状態によるものがあります。

2)片頭痛

一側性(頭の半分)の拍動性のズキズキとした痛みが特徴的です。
時に、光や音に対する過敏性が強く嘔吐(おうと)することもあります。
原因については不明ですが、脳血管の収縮―拡張に伴って起こるとされています。心理的要因については不明ですが、神経質で緊張しやすく、不安、抑うつ傾向が認められる場合が多いとされています。
また、食事性の誘発因子として、チーズに含まれるチラミン、チョコレート中のフェニルチラミン、ホットドッグ中の硝酸ナトリウムが有名です。

3)混合型頭痛

頭痛が慢性に経過すると両者の性質をあわせもったような頭痛となります。

てとて整骨院の頭痛治療

てとて整骨院では、頭痛のほとんどが首の骨(頸椎)、及び背中の骨(胸椎)、顎の骨の歪みが原因で起きていると考えております。
症状によって、それぞれの骨の歪みをを矯正する事で改善します。

肩こり

肩こりとは、首や肩の筋肉の血行が悪くなり、血中液の酸素や栄養が筋肉の隅々まで行渡らなくなり筋肉が疲労を起こしたものです。

肩こりの原因

1.自分の体の重さは(体重)自分の体の筋肉で支えているということ。

2.第二にこの体の重さの支え方が偏っていること。本来、偏りのない状態であればほとんどの場合問題は起きてきませんが、体の使い方の癖により姿勢が悪くなり背骨に歪みが生じます。そうなることで同じ筋肉だけに負担がかかりその筋肉自体の血行が悪くなり、疲労を起こしてしまうのです。

てとて整骨院の肩こり治療

マッサージをしてもそのときは良いけれどすぐ戻ってしまう場合もあります。
慢性的な肩こりはマッサージが一時的には改善されても、根本的な身体の仕組みから矯正していくことで改善されます。
てとて整骨院では、頚椎、胸椎の歪みを中心に矯正を行い治します。
腰痛とは腰から背中に痛みを伴うもの、また坐骨神経痛のような臀部や下肢に痛みやしびれを伴うものまで様々です。でもなぜ痛みが出てくるのでしょうか。これは、体を支えるバランス不良により背骨、骨盤に歪みが生じ、体の重さを同じ箇所で支え続けていることで血行不良が起き、炎症が起きてくるからです。
椎間板がつぶれているから、背骨がつぶれているからというのもその箇所に負担がかかり続けてきた結果なのです。
ですから背骨、骨盤の歪みを正し体を支えるバランスを整えれば腰痛は治っていきます。
もう腰痛は治らないとあきらめている方、是非一度ご相談下さい。

てとて整骨院の腰痛・ぎっくり腰・ヘルニア治療

骨盤、腰椎の矯正を行い歪みを治します。
歪みがなくなってきたら直接負担のかかっている筋肉に対してマッサージを行い治します。

五十肩

40歳代以後によく発生し、肩関節(肩甲上腕部)の痛みと運動障害を引き起こす病気です。診断がはっきりわかる肩関節の病気(例えば腱板〈けんばん〉断裂、石灰沈着性腱板炎)を除く1つの 症候群で、凍結肩とほぼ同じ病気です。
中高年で肩関節痛を訴えて来院する患者さんの中で最も多くみられます。男女差はほぼなく、50歳代を中心に、60歳代、40歳代の年齢の人に多く発生します。
病気の原因ははっきりしませんが、何らかの原因で肩関節を上にあげる時に肩峰下滑液包(けんぽうかかつえきほう)や腱板などの動きが障害されると骨頭の動きが制限されて痛みを生じ、関節包の縮小を起こすことが肩関節周囲炎の病態と考えられています

五十肩の原因

一般的には、繰り返し使うことにより、肩を構成する筋肉が傷つき炎症を起こすものと考えられているようですがはっきりとした原因は解っていないようです。
てとて整骨院では、背中の骨(胸椎)の歪みによって胸椎の動きが悪くなる事により、肩甲骨の動きが悪くなり、結果、肩周辺の筋肉にストレスがかかり続けた結果、筋肉を痛めて、炎症が出てくると考えております。

てとて整骨院の五十肩治療

頸椎、胸椎、肩関節の歪みを矯正して歪みを治します。
歪みを治す事で、肩周辺の筋肉にかかるストレスを減らし、早く炎症を取り除きます。

寝違い

朝眼がさめた時に頸部(けいぶ)(首)の疼痛、とくに運動時の痛みを感じることがあります。このような状態をいわゆる寝違えと呼びます。ただし寝違えという医学用語はなく、頸部周囲の靭帯(じんたい)や筋肉の急性炎症による痛みの総称としてとらえてよいかと思います。

寝違いの原因

不自然な姿勢で眠り続けた時に起こります。通常は頸部に痛みが生じたり違和感を覚えた場合には、眼がさめたり無意識のうちに首の姿勢を変えますが、疲労や睡眠不足あるいは泥酔状態で眠ってしまうと、これらの反応がなくなり、不自然な姿勢で寝続けることがあります。または、窮屈なソファーで寝たり、椅子に座ったまま不自然な姿勢で寝てしまった時に起こります。

てとて整骨院の寝違いの治療

無理な姿勢で寝てしまう事で、首の骨(頸椎)に捻じれ、歪みが生じ結果、筋肉、靭帯にストレスがかかり炎症を起こすので、首の骨の歪みを矯正して元に戻す事で早く炎症が治まり治ります。

猫背

猫背は、丸まった背中の頂点の位置の違いによって、三つのタイプに分けられます。

(1)肩口猫背
肩に近い部分が頂点になっています。肩口猫背による肩こりは、やがて腕や手首のしびれなどの神経障害を引き起こしやすくなります。

(2)真ん中猫背
背中の中央あたりの胸椎(きょうつい)の7~8番目が頂点になっており、誰が見ても猫背だと分かります。これがクセになると、畳や固い床の上では背中が痛くてあお向けに寝ることができなくなります。

(3)腰猫背
正常ならば前湾している胸椎の10番目から腰椎にかけて、逆に後湾して頂点になっている状態です。座るとすぐに足を組んだり、あぐらをかく習慣がついている人がなりやすく、腰痛を起こしやすくなります。

猫背が原因の肩こりや腰痛は運動不足によって助長されるので、正しい基本姿勢でのウォーキングなどを積極的に取り入れて体を動かすようにしましょう。

また猫背になると、おのずと肺活量が小さくなります。正しい姿勢での深呼吸の習慣をつけることも大切です。

てとて整骨院の猫背治療

脊椎は本来、まっすぐな円柱状の形態をとってはおらず、生理的な弯曲を持っている。
頚椎は前弯(脊椎は正確な円柱よりも前方にはみ出している、前方が弧で後方が弦のカーブ)。
胸椎は後彎(脊椎は正確な円柱よりも後方にはみ出している、前方が弦で後方が弧のカーブ)。
腰椎は再び前弯し、仙骨は後弯に相当するカーブを持っている(仙骨だけは成人では骨性に結合してひとつの骨になっているため、可動性がない)。 
『猫背』はこのうち、胸椎の後弯が生理的な範囲よりも大きく曲がったものであり、円背ともよばれる。 てとて整骨院では、生理的湾曲のバランスを整えるように背骨を矯正して治します。

ひざ痛

なんと!膝痛のほとんどが変形性膝関節症です。

膝痛 は、膝 の怪我や加齢によって、膝 の軟骨や骨の破壊が進んだ状態と言われてます。

体重の増加や怪我などにより関節に負担がかかり、膝の軟骨が痛み、骨も変形してくる病気で、膝関節が痛み、動きも悪くなります。
なかには関節に水がたまって腫れてくることもあると西洋医学では言われます。
膝痛 の発症・悪化要因は、女性の肥満、0 脚については膝痛 との関係があると言われています。

ひとくちに膝痛といってもいろいろあります。急に痛み出したのなら急性関節炎、徐々痛み出したのなら慢性関節炎と考えていいでしょう。
さらには、どんなとき膝痛がおきるかにより、病名の診断がつくこともあります。
たとえば、歩き始めや歩きすぎで痛むことが多いのなら変形性膝関節炎、階段を昇る際に痛むのなら膝蓋骨軟化症、降りる際なら半月板損傷が考えられます。

膝痛の原因

膝痛は進行性が特徴です。
膝には、平地を歩いているときでも体重の約3倍、走っているときには約10倍、階段の上がり下がりでは約7倍の荷重がかかります。
このように膝関節には、大きな衝撃が加わるために、障害が発生します。
原因として、老化のほか肥満、スポーツ障害、偏平足、O脚、外反母趾、重労働、半月板及び靭帯の損傷、骨折後の変形などがあげられます。
膝痛を訴えている人のうち、半数以上が変形膝関節症です。特の40才以上の中高年の人の多く、圧倒的に女性に多いのが特徴です。
変形性膝関節炎ではつぎのような症状が現れます。
ただし、これらの症状は、急にひどくなるものではなく、何年もかけて徐々に進行するのが特徴です。
1.膝の違和感 はじめは、ちょっとした動作から膝の違和感が始まります。膝が重たく感じ、なんとなく膝の歯車がかみ合わない感じになります。
2.膝のこわばり 起床直後、動きにくかったり、長時間座ったままでいると、関節がこりかたまったりします。
症状が軽いうちは、この症状は一時的なもので、こりをほぐすように少しずつ動かしていると軽減します。
ところが、重症になるとほぐれにくくなり、関節が動く範囲が狭くなってしまいます。
3.膝の痛み 症状が進行すると、徐々に痛みをともなうよになります。
軽症のうちは、歩き始めや、膝を動かし始めたときに痛みます。
徐々に症状が進行すると機械の油が切れたときのようなギシギシとした痛みが生じ、動かしているうちに少しずつ痛みが引きますが、動かしすぎると、また痛み始めます。
4.膝に水が溜まる 膝に水が溜まる症状(関節水腫)がおきる人もいます。
膝が腫れ、水のため膝をまげようとするとはったような感触を受けます。
5.関節の変形 変形性膝関節炎は、O脚気味の人に多く見られる病気でが、進行するにつれ、O脚の度合いがひどくなっていきます。これは、膝の内側の軟骨がすり減った結果、体重が膝の内側にかかるようになり、重心の軸が内側にずれるためです。
O脚はゆっくりと、少しづつ進行していきます

てとて整骨院の膝痛治療

てとて整骨院では、膝の痛みに関して、日常生活での不良姿勢、使い方に原因があると考えます。その結果、関節、靭帯、筋肉等にストレスがかかり炎症反応を起こすのです。また、ほとんどのケースが、腰、骨盤の歪みを伴っている為、腰椎、骨盤の矯正を行いバランスを整え膝にかかる負担を軽減しながら治します。
骨盤、腰椎、股関節、膝関節、足関節の矯正。膝周囲の筋肉のバランスを整えるマッサージ。膝関節の動きを良くするための関節運動療法。を行います。

坐骨神経痛

坐骨神経痛とは、「症状」の表現であり、病名ではありません。
「坐骨神経痛」の名前が示すとおり坐骨神経が圧迫されることによって生じる「神経痛」を総称して坐骨神経痛と言います。

坐骨神経痛は、何らかの原因で、坐骨神経が圧迫される事で痛みが生じ、臀部から太ももの後ろ側にかけて鋭い痛みがあります。
また、症状が深刻になると脚の痺れが徐々に下まで伸びていき、脚の指先まで痺れるケースも出てきます。
坐骨神経痛の症状を感じる代表的な場所は、お尻、太ももの裏・すね・ふくらはぎがありますが、どこか一部分だけに坐骨神経痛 症状を強く感じるケースもあれば、足に激痛が走り足全体に坐骨神経痛症状を強く感じるケースもあります。

坐骨神経痛とそれに伴う主な症状としては、これらが挙げられます。

1.腰の痛み、臀部の痛み
2.太ももの裏、足へかけての痛み、しびれ
3.体を動かすと痛みやしびれが悪化する
4.痛みのため歩行が困難になる
5.足に力が入らなくなる
6.足の筋肉が左右で差が出てくる

てとて整骨院の坐骨神経痛治療

てとて整骨院では、姿勢の悪さや長時間同じ姿勢で居ることによる骨格の変形による坐骨神経の圧迫に原因があると考えます。
体全体のバランスを整えるように骨盤、腰椎、股関節を中心に矯正を行い治していきます。

交通事故外来

むち打ち症とは下記に分類されます。
頚椎捻挫型が最も多くみられ、 むちうち症全体の70~80%を占めているとされています。

*頚椎捻挫型
*根症状型
*バレ・リユウー症状型
*脊髄症状型
*脳髄液減少症

交通事故が発生した場合の対処について

1.小さな事故でも必ず警察に連絡をしましょう。 
その時は症状が出なくても、2、3日してから痛みが出ることもあります。

※また、保険金の請求手続きには、『交通事故証明書』が必要となります。
事故を警察に届けて、『交通事故証明書』を申請して下さい。 
2.加害者の免許証を見せてもらって、住所・氏名を確認してメモしましょう。 
3.事故当日の行動から事故直後の記憶を書面にしておきましょう。
4.軽症と思われても、専門家の診療をうけられることをおすすめします。
5.治療費・慰謝料・通院費は自賠責保険で支払われます。
初診時、保険の手続きが済んでいない場合、被害者または加害者の方が立替えて後日、保険手続きが完了した際に返金されます。

てとて整骨院の交通事故治療

STEP1【問診】事故の状況を伺い、最適な治療方法を
見極めます。
STEP2【治療】手技療法・理学療法・物理療法・運動療法など症状に合わせて行います。
STEP3【計画】軽傷と思っていても経過するにつれ症状が出てくる場合もあります。てとてでは今後の治療の計画をお話し最適な方法をご提案いたします。
STEP4【ケア】ご自宅でのケアなど注意点をお話し、次回来院日をお伝えし、終了です。

スポーツ外傷とスポーツ障害の違い

スポーツ外傷、スポーツ障害ともに各スポーツによって起きてくる特徴、対処方方法がありますのでご相談下さい。当院では、特にその方の競技レベル、試合日程等を考慮し、最高の状態で競技復帰できるよう治療していきます。

スポーツ外傷とは

スポーツ活動中に急激に過度な力が加わることで骨折、脱臼、打撲、捻挫、肉離れなどスポーツ外傷になります。

このようなケガが生じたときには、英語でRICE(ライス)という頭文字であらわされる応急処置が必要です。すなわち、安静(Rest レスト)、 冷却(Icing アイシング)、圧迫(Compression コンプレッション)、挙上(Elevation エレベーション)という処置です。
平たく言うと、ケガをしたときはすぐにスポーツを中止し、必要に応じて副木などで固定し、氷水などで冷やし、包帯などで軽く圧迫し、患部を心臓より高い位置に保持するということです。

これらはすべて痛みを軽減させ、ケガの急性期における炎症が拡大するのを防ぐための処置です。できる範囲でそれらの処置を行ない、早めに専門医の診察を受けてください。症状によってはギプス固定や手術が必要なものもあります。

スポーツ障害とは

長期的に同じスポーツを続けることにより体の一定の部位に負担がかかって起こる障害を主にスポーツ障害といいます。よく名前の知られているスポーツ障害には、疲労骨折、投球障害肩、野球肘、テニス肘、ジャンパー膝、骨端症などがあります。スポーツ障害には年齢、性別、スポーツ種目のなどによって特徴があります。
スポーツ障害の予防・回復には、過度の負荷をかけないことやスポーツ前にストレッチング(柔軟体操)を十分行ないスポーツの後にアイシング(局所の冷却)を行なうことです。
またシューズや道具も自分に合ったものにすることや、ランニングなどをコンクリートの上ではなく土や芝生のグラウンドで行なうなどの工夫も必要です。
無理をすることによって障害部をますます悪化させたり、他の部位の障害を引き起こしたりします。スポーツを続けるためには外傷・障害の予防が大切です。

楽トレとは

楽トレとは、誰でも無理なく簡単に生活習慣を変えていけるトレーニング方法です。

世界特許の高周波複合EMS「エクスケア」を使用することにより、老若男女を問わず、無理なく簡単にインナーマッスル(深層筋肉)トレーニングが行えます。

痛みの原因予防・回避に楽トレ 健康ケア

健康ケアを中心とした楽トレメニューです。
腰痛・ひざ痛・ひじ痛・肩痛・背中の痛み・坐骨神経痛。ヘルニア・すべり症・分離症・狭窄症・膝関節症・四十肩・五十肩・股関節痛・テニスひじ・ゴルフひじ・頚椎ヘルニア・足のむくみ・冷え性・尿漏れ・頻尿・肩こり・背中のハリ・転倒しやすい・骨盤の歪み(回旋・傾斜)・筋バランスの崩れ、など。

以下の全てのメニューは、1日30分を週3日間ペースで行い1ヶ月で12回続けてください。理想は毎日30分です。※メニューは一例です。
KEY.01 腰痛の原因予防・回避
腰痛の原因予防・回避を目的とした、腰方形筋トレーニング。
KEY.02 ひざ痛の原因予防・回避
ひざ痛の原因予防・回避を目的とした、太腿四頭筋トレーニング。
KEY.03 股関節痛の原因予防・回避
股関節痛の原因予防・回避を目的とした、中臀筋・小臀筋トレーニング。
KEY.04 肩関節痛の原因予防・回避
肩痛の原因予防・回避を目的とした、棘上筋・棘下筋トレーニング。
KEY.05 骨盤の歪みの原因予防・回避
骨盤の歪みの原因予防・回避を目的とした、大腰筋トレーニング。
KEY.06 O脚の原因予防・回避
O脚の原因予防・回避を目的とした、内転筋群トレーニング。
KEY.07 転倒しやすさの原因予防・回避
転倒しやすさの原因予防・回避を目的とした、大腰筋トレーニング。
KEY.08 腰の曲がりの原因予防・回避
腰の曲がりの原因予防・回避を目的とした、脊柱起立筋トレーニング。
KEY.09 尿もれの原因予防・回避
尿もれの原因予防・回避を目的とした、骨盤底筋トレーニング。

部分痩せ・メタボケア・美容に楽トレ ダイエット

ダイエット効果を中心とした楽トレメニューです。おなか・太もも・二の腕のサイズダウン、ヒップアップなどに。楽トレダイエットで美しいプロポーションづくりを。

以下の全てのメニューは、1日30分を週3日間ペースで行い1ヶ月て12回続けてください。理想は毎日30分です。※メニューは一例です。
KEY.01 ウェストのシェイプアップ・サイズダウン
太もものシェイプアップ・サイズダウントレーニング。
KEY.02 太もものシェイプアップ、サイズダウントレーニング
太もものシェイプアップを目的とした、太腿四頭筋トレーニング。
目標値:太もものサイズ-2cm
KEY.03 二の腕のシェイプアップ・サイズダウン
二の腕のシェイプアップを目的とした、上腕三頭筋トレーニング。
目標値:二の腕のサイズ-1.5cm
KEY.04 ヒップアップ
ヒップアップを目的とした、大臀筋トレーニング。
目標値:満足のいく形状の変化
KEY.05 バストアップ
バストアップを目的とした、大胸筋トレーニング。
目標値:満足のいく形状の変化

紹介

てとて整骨院では、腰痛・肩こり・寝違え・頭痛・ぎっくり腰・膝の痛み・ヘルニアでお困りの方々が
板橋区、高島平・西台・蓮根・坂下・徳丸・三園・中台・志村・東坂下・新河岸・舟渡・宮本町・上板橋・
常盤台、北区浮間・赤羽北、練馬区練馬、豊島区西巣鴨、文京区本駒込、墨田区江東橋、足立区千住仲町、
新宿区西早稲田、荒川区荒川、江戸川区東葛西、埼玉県、和光市・朝霞市・春日部市・越谷市・上尾市、
千葉県流山市、山梨県富士吉田市から治療にいらしています。